旦那が驚くほど家事に協力的になる方法

■主婦の在宅ワーク・副業には夫の協力が必須

最近は夫が家事を手伝う家庭が増えてきましたが、
それでも日本人女性は能力が高いので、自分のこだわりどおりの家事をしたいがために
夫に家事を手伝わせない場合もあるようです。

主婦が在宅ワークや副業をする場合は、夫に家事・育児を手伝ってもらう、
学校に行くお金を出してもらうという結構高いハードルがあったりします。

夫が家事や育児を手伝わない場合、副業のための時間を作ることも
副業を始めるために学校に行くこと(または、通信教育で勉強する時間を作ること)も
正直、不可能に近いと言っていいでしょう。特にお子様の小さいご家庭は…


■夫はほめてもらいたい、感謝してもらいたくてスネているだけ

そういった場合
「だって、あたしが(あんたの給料が少ないから)働かないと生活できないじゃん!」
とか、
「私が働かないと子供を私立に行かせられない。」とかいう
言い方をしないこと。

これだと、あなたが自分のため、子供のために働こうとしている
「俺の給料が少ないから、嫁が自分や子供ために働こうとしている。」と夫は感じます。
つまり、「俺のため」に頑張ろうとしているわけではないと感じてしまう場合があるのです。

ですが、嫁側は
「何言ってるの?私は家族の生活のために働きたいわけで
 あなた(旦那)も子供も含めて家族全体を幸せしたいから働くんじゃん!」
と、思っているわけですから話し合いも心もすれ違ってしまうのは当然のこと。

男の子を育てたことのある人はお分かりかもしれませんが、
男は何歳になっても、たとえ、おじいちゃんになっても
母親や、妻に「俺のことを1番だと思ってほしい。」と思っています。

なのに、
「嫁は家のローンと子供のためにがんばるんだ…
 俺のために頑張ってくれるわけじゃないんだ…」と思わせてしまうと、
その後、いろんなことがやりにくくなり、うまく回らなくなります。

たとえ、「あなたも住む家のローンなんだから、あなたのために働いているも同然じゃん。」
と、正論を言ったところで効果は期待できません。
夫は基本的に嫁にほめてほしくてスネているだけなので
「あなたは世界で一番の旦那さま」で、「世界で一番の男だ」と伝えてあげることが
夫の心を動す一番の近道。

■夫には本気で謙虚に感謝の気持ちを持とう

夫に協力を仰ぐ場合は
「あなたばかりを必死に働かせて、もうしわけがたたない。
あなたの稼ぎや苦労には遠くおよばないだろうけと
せめて私も少しくらいは稼いで
あなたの精神的、肉体的負担を軽くしてあげたいの。」
というような謙虚な切り出し方をすることが大切。

そして、口先だけでなく
本当に夫に対して感謝の気持ちを謙虚な気持ちを持つことが大切。

今まで、恥ずかしくて夫にそんな態度を取ったことがないからそんな言い方できないし
できたとしても夫に気持ち悪がられるかも、という奥様方もいると思います。

そういう場合は、
「こないだ、テレビでサラリーマン(夫の職種)のドキュメンタリーをやってて
私が思っていた以上にあなたの仕事って大変だったんだね。
知らなくてごめんね。すごい苦労してかせいできてくれてたんだね。」
みたいな感じで、テレビや雑誌なんかで「男の仕事の現実」を知って
カルチャーショックを受けて、気持ちを入れかえたというふうに切り出すとよいでしょう。

夫は、ほめて、感謝してかわいがってあげれば
本当に家族のために自分のすべてを捨てて頑張ってくれます。
そこらへんは妻がうまいこと操縦してあげましょう。

夫は「手のひらの上で転がす。」のが一番と言われていますが
これは夫をだまくらかして転がすという意味ではなく
妻側が感謝と謙虚な気持ちを持って夫に接すれば
夫が勝手に手のひらの上で転がってくれるという意味だと私は思っています。