【アフィリエイト】「何人が見に来たか」と「何を目的に見に来たか」

■例えばサイトA、サイトBがあったとします。

【サイトA】(何人が見に来たかが中心のサイト)
1日の閲覧者が2000~10000人で1300ページ記述済み。
ターゲットをしぼれない雑記・日記。
ターゲットをしぼれないので広告クリック率・成約率も低い。
雑記は新しい記事を書き続けないと見てもらえない。
ページ数は増えるが、検索されても適切なキーワードで引っかからない上に
内容がまちまちなので、調べもの読者が「これは自分のほしい情報じゃない」と
ページから離脱する確立が高い。読み物はサイトでの滞在時間は長いが
読み終わったら満足してアフィリエイトを踏まずに離脱確立が高い気がします。

★費用対高価★
上記の理由で過去記事でかせぐことが難しい。費用(時間)対効果が低い。

◎報酬モデル◎1クリック数円~(上限は不明)×クリックしてくれた人数

▲広告形態▲クリック報酬型のサービスに依存しやすい

△特徴△無料ブログサービスで気軽にはじめることができる



【サイトB】(何を目的に見に来ているかが中心のサイト)
1日の閲覧者は50人で30ページ記述済み。
「禁煙・方法」のキーワードで検索順位を上位にあげ、
禁煙知識、禁煙体験をコンパクトにまとめる。(ページが多い・長文は不利)
1件成約した場合の単価が高い禁煙商品・禁煙サービスの広告を掲載。
「禁煙・方法」というキーワード検索された場合に常に上位に食い込み続ければ、

★費用対高価★あとは勝手に過去記事がかせいでくれるので
記事更新は2ヶ月に1回程度でもかせげる

◎報酬モデル◎1契約締結で3000~数万円×契約してくれた人数

▲広告形態▲成果報酬型のサービスに依存しやすい

△特徴△高度なSEO知識と広告ライティング力が必要になってくる


【豆知識】一つのアフィリエイ会社で、ある程度かせげるようになると
自分のサイトに担当者(コーディネイター)がつき、適切な広告を
特別(に高い)単価で斡旋してくれるようになります。SEO+ライティングで
高い確率で高い成果を出すアフィリエイターさんで
30ページ程度の小規模サイトで、この状態になった人も見たことがあります。
(実際の成果確定金額が載った画面も特別単価斡旋のメールも見せてもらいました。)


■どちらが、より多くかせげるかは不明

私自身の体感では、どちらがより多くかせげるのかは判断がつきません。タイプAは大規模サイト(最低でも数十万ページビューを安定して獲得)でないと数十万から数百万円かせげるサイトになれなさそうな気がしているので、少人数で、なおかつ数年という短期間で構築できるのかが疑問です。かといって、タイプBはひとりひとりが得意分野に集中する必要があるので手放しで「オススメできます」とはいえない状況です。ただ、「何人が見に来るか(閲覧者の多さを目指す)」と「何を目的に見に来たか(見に来た人を高い確率で成約させる)」で、どちらにターゲットしぼってサイトを作るかで、その後の労働量が大きく変わってくると感じています。

アフィリエイトにかける労働時間を短縮するために、私は今後、「サイトB」タイプを充実させる方針です。